【比較】電子書籍コンテンツのおすすめ6選【雑誌・漫画】

漫画

こんにちは。
odangoです。

現在はCMなどでもよく見かけるほど
電子書籍コンテンツが溢れている世の中になっています。

そこで今回は各コンテンツの特徴や
ジャンルごとのおすすめコンテンツなどを紹介します。

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電子書籍のメリットとデメリット

電子書籍コンテンツとは、スマホやタブレットなどの
端末で読むことができるデジタルの書籍であり、
漫画・小説・雑誌・ビジネス書・ラノベなど、
様々なジャンルがあります。
また、購入型やサブスク型など様々なサービスが存在しています。

電子書籍のメリット

①紙の本よりも安く買える場合が多い
②場所や時間を選ばずに読める
③本棚のスペースを取らない
④ポイントやクーポンなどの特典がある
⑤無料で読める作品がある

電子書籍のデメリット

①紙の本のような手触りや匂いがない
②目が疲れやすい
③端末のバッテリーや通信環境に依存する
④貸し借りや譲渡ができない
⑤DRM(デジタル著作権管理)により、サービスや端末に制限がある

電子書籍コンテンツを選ぶときの注意点

①自分が読みたいジャンルの作品が豊富にあるか
②自分が使いやすい端末やアプリに対応しているか
③自分の予算や読み方に合った購入方法やサービスがあるか
④特典やキャンペーンなどが充実しているか

漫画が読みたい時におすすめ

eBookJapan

LINEヤフー株式会社が提供している
漫画の作品数が100万冊以上と豊富なサービスです。
PayPayポイントでの購入がお得で、
初回限定で使用できるクーポンがもらえます。
また、一部の作品はレンタルすることも出来ます。

コミックシーモア

漫画・小説・ラノベの作品数が123万冊以上と多彩なサービスです。
購入型・レンタル型・サブスク型の3種類の購入方法があり、
自分の読み方に合わせて選べます。
新規登録でクーポンがもらえるなどのメリットがあります。
CMでも多く見かけるコンテンツの為、安心感もあります。

まんが王国

漫画の作品数が非公開ですが、還元率が高いサービスです。
購入型であり、日替わりタイムセールなどを
利用することでお得に読むことが出来ます。
また、成人向けの漫画も充実しています。

雑誌が読みたいときにおすすめ

Fujisan.co.jp

日本最大級の雑誌のオンライン書店。
雑誌の作品数が5万冊以上あり、豊富な作品数が特徴です。
サブスク型なので、月額料金を支払うことで
多くの雑誌が読み放題となります。
また、紙の雑誌を購入することもできるので、
雑誌好きにはたまらないサービスです。

楽天マガジン

雑誌の作品数が6000誌冊以上と豊富なサービスです。
こちらもサブスク型で、月額418円(税込)
又は年額3,960円(税込)で読み放題となります。
また、楽天ポイントを貯められたり、
使用できたりすることも魅力の1つです。

dマガジン

雑誌の作品数が1400冊以上と充実したサービスです。
こちらもサブスク型で、月額580円(税込)で読み放題になります。
※2024年3月より月額440円から580円に値上がりしております。
また、dポイントを貯められたり、
使用できることもメリットの1つです。

いかかがでしょうか?
ぜひ自分の目的に合ったコンテンツを見つけてみて下さい。

 

 

 

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