こんにちは。
おだんごです。
この度、人生で初めてあんさんぶるスターズのライブ(通称スタライ)にソロ参戦してきました。
今回参加したのが「あんさんぶるスターズ!!DREAM LIVE-8th Tour “Praesepe #Cancer”-」の2024年5月24日(金)幕張初日公演の昼公演になります。
別の記事で全体的なレポは紹介していますので、
今回はライブ中の雰囲気や感想を述べていきます。
非常に長文になっている自覚がありますのでお気を付けください。
スタライ8th現場レポ/感想
開演前ナレーション
今回の担当は「スバル」と「アドニス」でした。
同級生コンビだし仲良しだし、二人の空気感めちゃくちゃ癒されました。
アドニスのことを「オッちゃん」「オッちゃん」呼びまくってるのがとっても可愛い。
「大事な時はかつ丼を食べる」的なことを颯馬に教えてもらって、実践するアドニスくんがアドニスくんらしくて笑った。
颯馬くんとの仲良しエピソードご馳走様です。
開演~終演(ユニットごと・MCごと)
ユニット紹介ムービーが流れ、1人1人観客が名前を呼んでいたのですが、私の聞き間違いでなければ、晃牙だけ「わんこー!!!」って聞こえた気がする。笑
一部の方が呼んでいただけかもしれませんが…。笑
「わんこじゃねー!!」って怒られそうだけど、みんなの晃牙くんへの愛を感じました。
ALKALOID
公演トップバッターを飾ってくれた彼らはめちゃくちゃかっこよかった。
もう落ちこぼれなんかじゃない、立派なアイドルだ、君達は。
1曲目に『VERMILION』は会場のボルテージを一気に上げてくれて、めちゃくちゃ会場湧いていました。
『VERMILION』めちゃくちゃ大好きな曲なので嬉しかったです。
バリバリ踊る4人がめちゃくちゃかっこよかった…。
あと、アルバム衣装が良すぎました。
ロングコートがヒラヒラしてるのめちゃくちゃ良かった…。
ALKALOIDのステージは、『惹き込まれる』という表現がぴったり。
めちゃくちゃ湧くとか悲鳴があがるというパフォーマンスではなく、4人の魅力に観客が夢中になるパフォーマンスを魅せてくれる。
推しのヒロくんは立派なアイドルに成長し、死ぬほどかっこよかったし歌うますぎる。
パフォーマンス中はめちゃくちゃ凛々しいのに、トークになると可愛すぎるは反則です。
出番終わりなのに楽しすぎてまだ続けようとするの可愛すぎた。
藍良くんは小さい体で一生懸命踊っていて可愛かった。
あんなに可愛いのに、時折かっこいいも作れる藍良くん最強。
あと、とっても楽しそうでこちらも楽しくなるようなパフォーマンスしてくれる。
巽さんは普段は良心の塊のように穏やかなのに、パフォーマンスの時はめちゃくちゃガツガツ踊って歌ってるのギャップすぎてとんでもない。
背も高くて体格も意外と良いのが分かって、「え、めちゃくちゃ男の人だ…」って感じさせるくらい雄み醸し出されててとんでもない。アーメン。
MCで巽さんの口から「ちぇすとー」と発せられた時は可愛すぎで会場がざわめいた。
マヨイさんは別格でダンス上手すぎて震えた。
1人だけめちゃくちゃ動きなめらかだし、背も高くて手足が長いからめちゃくちゃパフォーマンスがステージで映えてた…。すごいよマヨイさん…。
Double Face
アルバム衣装を着たこはくくんと斑さんがめちゃくちゃ大人っぽくてかっこよすぎました。
Double Faceらしい独特な神秘的?な雰囲気がすごく良かった。
生『ネビュラ』はめちゃくちゃ心に染みてなんだか泣きそうになりました。
これまでの思い出をかみしめるような二人のダンスと歌声が会場を包み、息をのんでみんながステージを見つめている雰囲気でした。
『=EYE=』は仕事人のDouble Face感満載のパフォーマンスでバチバチにかっこよかった…。
こはくくんも斑くんも、クレビやMaMの時のような陽気な感じとは真反対のクールで大人なパフォーマンスを完璧にこなしていて、2人のポテンシャルとアイドル力に感服。
MCでこはくくんを褒めて「たかいたかい」しようとする斑さんを避けるこはくくん可愛かったし、仲良しで微笑ましかったです。
そして、Double Faceの「退勤!」を聞けて感無量でした。
MaM
1人でステージに立っているはずなのに、他のユニットに見劣りしないパフォーマンスと会場の盛り上がりが凄くて、さすがお祭り男斑さん。
広いステージを持て余さない存在感と観客を巻き込む力を感じました。
『HELLO,NEW YEAR!』では、まさかのバックダンサーとして、スバルと光とアドニスの3人が出てきた時はサプライズ過ぎて「えーーー!」と思わず声が出ました。
同じように会場は「えーー!」「キャーー!」と大盛り上がり。
斑さんを慕っている素敵な人選…。
その中でも持ち前の運動神経とポテンシャルで先輩たちに劣らないパフォーマンスを披露していた光くんが凄かった…。
なんであんなに踊れるの
Ra*bits
とりあえず最初から最後まで、死ぬほど可愛かった。
可愛すぎて可愛すぎて、ひたすらに可愛かったです。
Ra*bitsが出てくる度に、会場全体が「可愛い…!!!!!!!」という声で溢れていました。
ここにいる全員Ra*bitsPなんじゃないかと思うほど、「可愛い!!!」という声で会場が揺れました。
今回のライブで一番会場が湧いたのはRa*bitsだった気がします。
本当に、可愛いは正義ですね。
Ra*bitsの曲は本当に心に染みるので、見ていて可愛さと曲の良さになんだが泣きそうになりました。
ハレノヒの傘の回し方を紅月に指導してもらったエピソード、想像するだけで微笑ましすぎて素敵。
そしてなんと言っても、最高に可愛かったアルバム衣装。
ふわふわのうさぎ衣装が死ぬほど可愛かった!!!!
可愛すぎて、この日一番の大ボリュームで「可愛い!!!!!」が会場中に響いていました。
踊るたびにうさ耳や衣装がフワフワ動いていて天使でした。
メルティ♡キッチンの「お尻のまんまるしっぽがチャームポイントです」のところでこっちに向けて衣装の尻尾をフリフリするのは反則級に可愛かったです…。
心の中で「可愛いすぎか!!!!」と号泣しました。
4人ともめちゃくちゃ可愛かったに尽きるのですが、
友也くんはリーダーとして成長したことで、なんだか自信を持って「かわいい」パフォーマンスをしているように感じたし、しののんはもう可愛いを極めてると言っても過言ではないくらい可愛いが進化していた…。全ての仕草が可愛い。
光くんは一番大きく動いて元気いっぱいにパフォーマンスしていて、楽しそうで可愛かったし、にーちゃんは安定の可愛さと自分の魅せ方を分かっているパフォーマンスを見せてくれて緩く推している身としては感無量でした。
紅月
抜群の安定感と安心感が凄かった。
敬人さんを中心とした3人の連帯感と絆を感じるパフォーマンスを魅せつけられました。
3人とも凛々しく堂々としていてすごくかっこよかったです。
アルバム衣装の和服の裾とか袖がヒラヒラ舞っていてめちゃくちゃ良かった…。
紅月らしく色んな小道具を使ったパフォーマンスが多くて、違う小道具が出てくるたびに「おおーーー!」という気分になりました。
『金色千夜夢舞台』の合いの手がめちゃくちゃ会場が盛り上がって楽しかったです。
『想ひ出綴り』は個人的に好きな曲だったので、めちゃくちゃ聴き入ってしまいました…。
『絲』は個人的に敬人さんに向けて「素敵な仲間に囲まれた自分の居場所で楽しくアイドル出来ていてよかった」という感情が溢れてしまって泣きそうになりました。
敬人さんは隙のない芯が通ったようなパフォーマンスと歌声が本当にすごくて、これぞ「紅月を統べる者」というような堂々たる姿が非常にかっこよかったです。
指先までピン!とした動きが本当にすごい。
紅郎さんは他の2人より少し動きが大きかったり、力強かったりして、まさに「男らしい」の言葉が似合うパフォーマンスでした。
それなのにMCとかでめちゃくちゃ優しさ全開なのはギャップすぎて困る。
颯馬くんは年上の二人に負けず劣らず優雅な舞を披露していてとっても綺麗でした。
髪の毛がサラサラ綺麗になびいていて、相変わらず颯馬くんの髪の毛は綺麗だなぁと感心しました。
Crazy:B
とりあえずどの曲も会場が一番盛り上がるので、ライブとしてめちゃくちゃ楽しかったです。さすがクレビ!!
パフォーマンスを魅せるというより、それぞれが楽しく自由気ままに踊っていて、見ているこっちも楽しい気分にしてくれる。
アルバム衣装が実際に見てもめちゃくちゃクレビっぽくて、4人とも似合っててかっこよかった。
あと、とりあえず燐音くんとHiMERUさんの足が長すぎてとんでもないスタイルしてる。
基本元気にアゲアゲで歌ってるのに、決め所で急にみんな色気出してくるの困る。
『NA NA NA SUMMER NIGHT BeeAT』のHiMERUさんの生の「とろけていく」を楽しみにしていましたが、とんでもない色気で死ぬかと思いました。
ニキちゃんとこはくくんの「ハートに針を刺させて」は可愛さと色気を兼ね備えていて、無事にハートに針が刺さりました。
燐音くんのリアル「あれだよ!」は申し訳ないけど笑ってしまった。笑
MCでは「燐音くんの愛なんて気持ち悪い!ぺっぺっ!」みたいなこと言ってるニキちゃんとそれに対して怒って追いかけてる燐音くん可愛すぎたし、「やれやれ」ってしているHiMERUさんも可愛かった。
終始想像通りのクレビ4人の雰囲気でとても微笑ましかったです。
燐音くんは率先して会場を煽って盛り上げてくれるパフォーマンスが燐音くんらしいし、バチバチにかっこよかったです。
自由に踊っているように見えてしっかり実力とアイドル力見せつけてくるから人気があるのすごい分かる。
HiMERUさんは最初から最後まで「HiMERUさん」でした。
ダンスも表情も歌声も、とりあえず色気がすごい。色気の権化。
色気すごいのに、割とダンスはガシガシ踊ってて男らしいのギャップ過ぎる。
ニキちゃんはとにかく楽しそうで、一番ぴょんぴょんと踊ってました。可愛い。
あんなにアイドル辞めたいって言って子が楽しそうに生き生きパフォーマンスしていて、こちらは感無量です。
こはくくんは最年少だとは思えないほどの堂々したパフォーマンスで、お顔可愛いのにめちゃくちゃかっこよかった。
普段は割としっかり者感出てるのに、クレビの中にいるとはっちゃけて楽しそうなこはくくんはとっても良かったです。守りたい。
UNDEAD
とりあえず夜闇の魔物たちが最強すぎて、一番「キャー――!!」という黄色い声援が会場に響き渡っていた。
零さん薫くんの2枚看板の威力がとんでもなくて、アンデPじゃない私もみんなと一緒に叫んでしまいました。
特に薫くんのファンサがえぐい、ファンサの鬼。とんでもない。
そんな2人と並んでパフォーマンスしてる晃牙くんとアドニスくんのポテンシャルの高さも凄い。
全然見劣りしないし、個性あふれまくっている。すごい。
零さんと薫くんのマイクスタンドクロス歌唱のところとかめちゃくちゃ会場湧いていました。
お馴染みの「We Are…」という零さんの掛け声に会場が「UNDEAD!」と言った瞬間、『Resurrection of Soul』のイントロかかったの良すぎて鳥肌立った。
「私たちの声が零さんの事を呼び起こしたってこと…?」という錯覚に陥りました。
あと、アルバム衣装の裾ひらひら具合が最高に良かったです。感謝。
零さんは歌声もダンスも洗練されていて魅力的で、圧倒的な存在感とかっこよさでめちゃくちゃこっちを惹きこんできます。とりあえず仕草が全部色気出過ぎてて困る。大人の魅力みたいなのムンムンすぎて大変。なのにMCだとおじいちゃんなの可愛い。
薫くんも零さん同様にとりあえず色気ムンムンすぎてとんでもない。零さんの色気とはまた違った、狙って出してる色気って感じで薫くんらしくて良かったです。あと、1人だけファンサがえぐい。ファンサービス旺盛すぎて薫くん推しが心配になりました。
晃牙くんは晃牙くんらしいという表現が似合うくらい晃牙くんらしい、熱量と力強さがあるパフォーマンスがとても良かったです。『Nightless World』でギターが出てきてそれを持って弾き出しす演出は「すごーー!!」ってなったし、楽しそうにギターかき鳴らす晃牙くんめちゃくちゃかっこよかった…。
アドニスくんは包容力の塊のような歌声とダンスを披露してくれて、なんだか安心感とかっこよさの共存のような感じでした。まっすぐと芯を持ったようなパフォーマンスに感服いたしました。一段と大人になってかっこよく成長している気がする…。
Trickstar
やっぱりこれぞあんスタの主人公というキラキラがいっぱいで夢と希望が詰まったステージでした。
4人が楽しそうに歌って踊っていて、「俺たちの楽しいをみんなにも届けるよ!!」という気持ちが伝わってくるようなパフォーマンスで本当にすごく良かった…。
4人の仲の良さも伝わってきて、あったかい気持ちにさせてくれる。トリスタ最高。
キラキラした笑顔もバチバチ踊るかっこよさも見せつけられて、これぞ「アイドル」というのをとことん堪能させてくれる4人に頭が上がりません。ありがとう。
トリスタの曲は明るくてキラキラしてる曲が多いので、会場もめちゃくちゃ盛り上がる。
極めつけは、ライブの最後を飾る「幸せの歌」は涙腺崩壊ものでした…。
曲を聴いただけでも泣いてたのに、あんな大きな会場で響き渡る「幸せの歌」は最高に良すぎて泣きました…。
トリスタ4人からの「ありがとう」は心に沁みすぎて困る。
毎回思いますが、「ありがとうはこちらのセリフ!!ありがとう!!!(クソデカボイス)」ってなります。
スバルくんは本当にキラッキラしてて、天性のアイドル力と人を惹きつける魅力が大爆発していました。
何より本当に歌って踊ることが大好きで、「楽しい!!」という気持ちがめちゃくちゃ伝わってくる。愛おしい。そしてシンプルにダンス上手い。
北斗くんもさすがのアイドル力を発揮しており、スバルくんとはまた違うベクトルでキラキラしていた。
王子様感強めでさすがのかっこよさでした…。
北斗くんらしい1つ1つの動作がすごく力強いダンス、とても良かったです。
真くんはセンター曲の披露もあり、堂々としたパフォーマンスとトリスタのみんなと歌って踊れて楽しいという気持ちが伝わってきました。
引っ込み思案だった真くんが楽しそうにアイドルをしているだけで涙。
そして、今回の最推しの真緒くんは言うまでもなく、最高で最強のアイドルでした。
3人と楽しそうに歌い踊る姿、明るい笑顔を振りまき、大振りで元気よくパフォーマンスしてくれる姿、甘い歌声で「ありがとう」を伝えてくれる姿に大好きが止まりません。
かっこよさも可愛さも兼ね備えた君は懐中電灯なんかじゃない、私にとってはキラキラ輝く一番星です。
沢山の幸せをありがとう!!!!
休憩トーク(Crazy:B)
「おすすめの曲」というテーマでトークしている4人が可愛すぎた…。
燐音くんとニキちゃんは相変わらずヤイヤイしてるし、それを大人な対応でトークを回していくHiMERUさんさすがでした。
「メルメルは相変わらず真面目だねぇ」みたいに茶化してくる燐音くんをさらっと流すHiMERUさん、「やれやれ…」って感じで可愛かったです。
そんな会話の中でも自分のペース
MC① 紅郎&一彩
「やりたいことがあるんだったよな?」的な紅郎さんの問いかけに「組み手かい?(ワクワク)」って感じで返す一彩くん可愛すぎだし面白過ぎた。(このあと「違えよ!」的にちゃんとツッコまれてた)
「2人が言うユニットの色にペンライトの色を変えていって欲しい」という、ライブでよくあるMC内容でしたが、途中から2人の「〇〇に変えてくれ!」の間隔が早すぎて色を変えるのが追いつきませんでした。笑
それはみんな同じようで、「早い早い…!笑」って会場がざわめいていました。笑
途中で斑さんが乱入してきて、同じようにペンライトを変える演出をやろうとしたところ、一彩くんに「もう時間がないみたいだよ!」と元気に止められていたの面白過ぎました。
MC② 燐音&創
燐音くんに「くそ真面目だなぁ、『まじめ』くんは」と名前をいじって呼ばれても動じない創くんのメンタルが凄すぎました。笑
燐音「俺っちのこと大好きな人~?」会場:ペンライトふりふり~、創「ぼ…ぼくのこと、大好きな人~…?」会場:ペンライトふりふり~のくだり、ライブっぽくて楽しかったです。
燐音くんはこなれてる感じで、反対に創くんは控えめな感じが正反対すぎて可愛かった。
あと、どんなに燐音くんに煽られても「そうですね!」って気に留めずに流す創くん強すぎて面白かったです。会場、めちゃくちゃみんな笑ってました。笑
MC③ 薫&北斗&アドニス
会場を楽しまるトークをしようと言う薫くんの言葉を受け取ったド天然王子の北斗くんが、薫くんの真似をしてバチバチイケメンなセリフと仕草を会場に放ったことで、会場が割れんばかりの「キャー―――!!」で包まれました。
北斗くんの口から「たんぽぽちゃん」が聞ける日がくるとは思いませんでした。
しかもめちゃくちゃイケボでした…。
破壊力がとんでもなさすぎて、北斗くん推しの方々がきっと瀕死になったことでしょう。
そのあとに素直なアドニスくんが「じゃあ次は俺の番だな」と意気込み、「え!?アドニスくんVer.も聞けるの!?」と会場全体がざわざわと期待に包まれ、「来る!!」と全員が思ったところで「ストーーップ!俺の真似しなくていいから!」と薫くんに止められたので、アドニス君Ver.は聞けませんでした。笑
きっと会場の全員が「薫くんなぜ止めた!!!!」と思ったことでしょう。笑
アドニスくんの「たんぽぽちゃん」はおあずけみたいです。
ただし、代わりに薫くん本人から去り際の投げキッスを全員くらいました。
アンコール後(各ユニットのリーダー達のトーク)
スタライお馴染みとなっている投げキッスを、「やっぱりやるんですよね…?」と未だに恥ずかしがってる友也くんめちゃくちゃ可愛かったです。
1人1人の投げキッスで全員大ダメージをくらっているのにも関わらず、最後の最後で天城兄弟のダブル投げキッスという特大ダメージをくらいました…。
2人揃っての投げキッスは反則級です…。天城兄弟尊い…。
会場が最後の最後に大熱狂に包まれました。
閉演後のお見送りアナウンス
「ALKALOID」の4人が本当に仲良さそうで、永遠にそのまま4人で仲良く過ごしてくれ…という温かい気持ちになりました。
緊張して震えていた藍良くんの手を繋いで温めたエピソードかわいすぎるし、「武者震いだよぅ」みたいに強がってる藍良くんも可愛かった。
最後にみんなで星を見に行こうという話になっていて、仲睦まじいALKALOIDらしくてとっても素敵な後ナレでした。
以上が私が実際に会場で感じた感想になります。
既に9thの情報も発表され、次の公演もどんなものになるか、今から非常に楽しみですね。
もし現場入り出来た際にはまた感想を語りたいと思っていますので、読んで頂けると嬉しいです。



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