こんにちは。
おだんごです。
楽天市場にて毎年ふるさと納税を行っているのですが、その理由としては楽天ポイントが貯まる点があります。
なので、もしふるさと納税をしてみたいと思っている人がいるのであれば、ぜひ楽天でのふるさと納税を利用してほしいのですが、注文時に少し気を付ける点などがあるので、そちらを今回紹介したいと思います。

ふるさと納税をしてみたいが手続きが面倒そう

普通に買い物をする時と同じように注文したらいいのか
このように悩んでいる方の助けになりましたら幸いです。
楽天市場でふるさと納税を行う方法
①通常の買い物と同じように欲しい商品にページを探す
②「寄付をする」又は「購入する」などのボタンをクリックする
③画像のような画面が出るので、1つ1つ確認と選択を行う

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→「理解した」のままでOK。商品ページによっては異なる文言になっている場合もありますが、基本的な内容は同じなので了承する旨を選択すれば大丈夫です。 2.寄付金の用途を選択
→様々な用途が選択肢として表示されるので、自分の好きなものを選べば大丈夫です。 3.寄付金使途で「〇〇〇〇」を選択し、希望する〇〇がある場合は~ など
→こちらは寄付する地域によって様々だと思うので、任意の選択肢又は「理解した」などを選べば大丈夫です。(そこまで深く考えなくてもOK)
4.ワンストップ特例制度の申請書の送付について
→こちらは基本的に「希望する」を選択することをおすすめします。貰っておいて使わない場合でも何も支障はないので、とりあえず貰っておくのが良いでしょう。(後から必要になって手続きする方が面倒なので)
5.ご不在や送付先住所の誤りにより、返礼品がお届けできない場合、再送は致しかねます。
→こちらも「理解した」などを選択しておけばOKです。
④次のような画面が出るので、内容を確認して、大丈夫であれば「内容に同意し買い物かごへ進む」をクリックする

Screenshot
⑤楽天市場の通常の支払い手続き画面に移るので、支払い方法、送付先等を確認して購入を行う。
以上が楽天市場でふるさと納税を行う大まかな流れとなります。
基本的には普通に買い物をする手順と変わりはないので難しく捉えなくても大丈夫です。
注意すべきこと
アカウント情報の住所を住民票住所が一致していること
楽天市場でふるさと納税を行う際は、注文者情報の住所、つまりアカウント情報に登録されている住所は住民票情報として寄付する自治体に申請されます。
その為、アカウントの登録住所は必ず住民票の住所と一致させてから注文を行ってください。
尚、「配送先の住所」は手続きに関係ないため、住民票と別の住所へ配送してもらうことは可能です。
クレジットカードの名義人の名前に注意
クレジットカード決済の場合、クレジットカードの名義人の名前がふるさと納税を行う者の名前と一致する必要があります。
つまり、注文者情報として登録している人の名前のクレジットカードを使用して決済を行う必要があります。
こちらはよく忘れがちな点なので、決済の際に気を付けてほしい点になります。
以上、いかがでしたでしょうか。
楽天ポイントも貯まり、住民税も控除され、お礼の品までもらえるといういいこと尽くしの方法なので、ぜひ活用してみてください。



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